2021-01-01から1年間の記事一覧
前回記事からすっかり時間が経ってしまった。久々にブログ更新。 最近の活動。 TVODの新刊単行本が、明日11/24から全国書店にて発売されます。タイトルは『政治家失言クロニクル』、発行元はP-VINEです。 詳しくは是非、下記リンクを。 政治家失言クロニクル…
週刊文春の記事『小山田圭吾 懺悔告白120分「障がい者イジメ、開会式すべて話します」』と、コーネリアスのオフィシャルサイトに掲載された「いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明」を読んだ。ロッキング・オン・ジャパン及びク…
ZOCの今回の件については、メディア上で可視化された情報が現時点ではあまりにも断片的過ぎて、断定的なことを言うのは難しい。ライヴで本人たちから説明のMCがあったらしいが、ぼくはそれを聞いたわけでもない(=MCという一次ソースに直接あたれていない)…
ぼくは今年で37歳になるが、自分が「大人になった」という実感が正直、無い。30代半ばの人間というのはもっと成熟し落ち着いた精神を手に入れているものだろうと、子どもの頃は思っていた。いま現在のぼくは「はやく大人にならなければ」といまだ常に焦って…
宮崎:「位置について」という意味のタイトルだけれど、その内容をわざと曲解して作っています。いわゆる世紀末の後の話。放射能があふれ、病気が蔓延した世界。実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。そこで生きるとはどう言うこと…
かつての日本型サブカルチャーが、ある種の人々の成長プロセスに寄り添う機能=成長痛的な痛みや混乱の吸収装置としての機能を持っていたとして、では2021年現在の若者には、そういう機能は必要とされているんだろうか?というようなことを、最近よく考える…
The Wants『Container』。ブルックリンのポストパンクバンド。骨と皮のような簡素な構造のニューウェーブ・ロック。非常に好き。
7月29日東京都の新型コロナウイルス感染者数、3,865人。それでもオリンピックは続く。 関係性の糸に囚われていると、「自立」することが難しくなる。しかし社会のなかで生きるというのはどうしたって関係性のなかを生きるということなのだから、なんとか「自…
あらゆる意味での疲れが取れず。どうにか気持ちを建て直していくしかない。ここ数年で一番疲弊している。 7月28日東京都の新型コロナウイルス感染者数、3,177人。 数十年後の人々に、「当時の日本は、これだけ感染が拡大していたのに何故オリンピックを続け…
集英社・講談社・小学館の三社が、出版流通業を行う新会社を丸紅と共に設立する、というニュースが話題になっている。 AIで“出版流通改革” 集英社、講談社、小学館が丸紅と新会社 - ITmedia NEWS いまのところは「年内設立予定で協議中」という情報しかない…
言うまでもないことだけど、現実は現実でしかない。人は誰もが、目の前にある「いま・ここ」を生きることしかできない。ただ幸か不幸か私たちは人間であるために、目の前の現実に空想を重ね合わせたり、もしくは現実から離れて空想の彼方に心を飛ばしてしま…
もう10年以上東京都内に暮らしている。大学を出て社会人になってから、最初の8年ほどは池袋周辺を転々とし、5年ほど前からはずっと西東京にいる。もともと自分は埼玉の浦和のあたりで育ったこともあって、池袋や西東京のなんというか地味な雰囲気はとても居…
『花束みたいな恋をした』を観た。評判を聞く限り、現代社会批評っぽい内容(しかもかなり批判的な)なのかな~と思ってたんだけど、鑑賞してみて個人的に抱いた印象はそれとはちょっと違った。 そしてなんというか、主人公である麦と絹はあらゆる意味で「ヌル…
「ちゃんと負けること」って、はたしてどういうことだろうかと最近よく考える。 「勝ち組・負け組」という言葉が流行したのは今から15年ほど前のこと(2006年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」にて、「勝ち組・負け組・待ち組」が14位にランクインしている…
ぼくは今年2021年で37歳になるんだけど、もしいま自分が20歳前後だったら、「どうせ社会全体がめちゃくちゃなんだから、自分にとって居心地のよいコミュニティに閉じこもって生きたって別にいいじゃん!」みたいな心情に、もしかしたらなっていたかもしれな…
『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』を観た(鑑賞時のツイートツリーはここからhttps://twitter.com/comecaML/status/1346091597172129792?s=20)。大人気だった連ドラ版は、主人公であるみくり・平匡が労働契約として偽装結婚し、雇…